2026年7月23日

 

GEODIS、都市物流の脱炭素化推進に向け、ベトナムで電気自動車を導入 

 

GEODISは、低炭素物流と都市モビリティへの取り組みの強化に向け、ベトナムで新たに電気自動車を使った配送ソリューションを開始しました。GEODISは、ベトナムにおける低排出型輸送への移行を支援するとともに、ラグジュアリーおよびリテール業のお客様向け配送効率の向上を図ります。

 

Keepeek
Photo CP vitenam

GEODISは、ベトナムのホーチミン市において、新たな電気自動車(EV)配送ソリューションの導入を発表いたしました。サステナビリティ戦略の一環として、物流業務の脱炭素化や都市モビリティの改善を進め、ベトナムの低排出型輸送への移行に貢献してまいります。

 

GEODISは、ベトナム初の商用電気自動車「VinFast EC Van 2026」(VinFast社製)を導入します。同車両は、環境に配慮した低騒音・排気ガスゼロの設計と、コンパクトながら高い積載効率を両立しており、あらゆる道路環境で信頼性の高い配送を実現します。これにより、ラグジュアリーおよびリテール業界のお客様へ、サステナブルで高品質なB2B・B2Cのラストマイル配送をお届けします。

 

■関係者コメント
GEODISベトナム マネージング・ディレクター チャンドラー・ソー
「物流の現場では環境対応が急務となる一方、配送の確実さやスピードといった基本品質の維持も欠かせません。当社は今回のEV導入により、環境への優しさと都市部での高い配送品質の両立を実証します。そして、ここで得られる知見を活かし、時代の変化に応じた低炭素な配送ソリューションをさらに拡大させてまいります。」

 

GEODISは、アジア太平洋および中東地域全体において、ファーストマイルやラストマイルにEVやバイオディーゼル燃料車などの低炭素車両を順次導入しています。

 

あらゆる国や地域で、自動車メーカーや充電インフラ事業者などの主要パートナーと緊密に連携し、EVのスムーズな導入や確実な運行体制の構築、さらには将来的な車両台数の拡大に向けた基盤づくりを進めています。今後も、EV車両の増強や新たな低炭素物流への取り組みを積極的に模索してまいります。