7月1日より、イタリア国内の道路輸送業務に新型のCO2タンクローリー2台を導入しました。コルマーノが拠点となり、イタリア国内およびヨーロッパ全域における産業ガスの輸送を担い、お客様へのより柔軟な運行対応と高い信頼性を提供します。現在、当社のCO2タンクローリーの保有台数は20台に達しており、今後も市場の動向に合わせて車両の近代化と輸送体制の拡充を継続していく方針です。
新型タンクローリーには、新型タンクローリーには、一連の先進安全技術が導入されています。
- 車両転倒防止システム
- ABS/EBSブレーキシステム
- 後退時障害物検知システム(障害物接近時のセミトレーラー自動ブレーキ)
- 荷卸し時連動自動ブレーキ(リヤゲート開放時の自動ブレーキ)
- タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)。
新世代の走行部品や超低温コンポーネントの採用により、メンテナンスの頻度を低減し、車両の稼働率と運行効率を向上させています。また、設計の最適化によって車両の軽量化を実現したことで、最大積載量を拡大しました。これにより、1回あたりの輸送量を増やして運行効率を高めるとともに、燃料消費量の抑制とCO2排出強度の低減に貢献します。
今回の導入により、産業ガス輸送における当社の専門性をさらに強化するとともに、変化するお客様のニーズや市場の期待に応え、常に保有車両の近代化を進めていくという当社の目標を支えてまいります。
■関係者コメント
GEODIS 欧州道路ネットワーク担当エグゼクティブ・バイスプレジデント マーク・ヴォレ
「GEODISにおいて、イノベーションと運行効率の追求は常に一体のものです。今回の次世代CO2タンクローリーの導入は、当社の輸送ソリューションにおける安全性、効率性、そして環境性能を継続的に向上させる取り組みの一環です。近代的な設備と先進技術への投資を通じて、将来の道路輸送を見据えながら、産業ガス分野のお客様をサポートする体制をさらに強化してまいります」