CDPより授与される「A」スコアは、GEODISが、気候変動に関する情報開示、ガバナンス、ならびに気候関連リスクおよび機会の管理において優れた取り組みを行っていることに加え、サプライチェーン全体にわたる温室効果ガス(GHG)排出削減に向けた、具体的かつ測定可能な施策を実行している点が高く評価されたものです。2025年にCDPの評価を受けた世界中の企業のうち、同等またはそれ以上のスコアを獲得した企業はわずか4%にとどまりました。
GEODISの最高経営責任者(CEO)であるマリー=クリスティーヌ・ロンバールは、次のように述べています。
「最高評価である『A』スコアの獲得は、当社の気候戦略が持つ厳格さと高い志を評価いただいた結果です。これは、GEODISの全チームが一丸となって事業の持続可能な変革に取り組み、よりサステナブルな物流ソリューションへの移行をお客様とともに支援していることの証でもあります。大幅な脱炭素化が求められる運輸・物流業界において、私たちは環境移行を担う重要なプレーヤーとしての役割を全面的に受け止めています。」
今回の評価は、2025年にScience Based Targets initiative(SBTi)から承認を受けたGEODISの脱炭素ロードマップの信頼性を、より一層高めるものです。GEODISは2030年までに、2022年を基準年として、Scope1およびScope2のGHG排出量を42%削減するとともに、外部委託輸送に伴う排出量(Scope3)を25%削減することを目標に掲げています。
GEODISは、輸送および物流活動が環境に与える影響を管理・削減するというCSR(企業の社会的責任)への取り組みの一環として、2014年以降、CDPの気候変動質問書に継続的に回答してきました。今回のCDPスコアの向上は、同社の気候戦略が着実に成果を上げていることを裏付けています。